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水理計算の基礎知識-10章
流速は2.0m/秒以下に抑える

流速は2.0m/秒以下に抑える

給水栓を急閉止すると水の流れが急に止まり、管内の圧力が急上昇します。

これが原因で騒音が生じたり、給水管や給水用具の振動、故障、耐用年数の低下、破損、漏水などが起こったりする危険があります。

このような現象をウォータハンマあるいは水撃作用といいます。

水の流れが急に止まったときの管内の圧力上昇は流速に比例しているので、ウォータハンマによる事故を防止するためには設計段階で流速が速くなり過ぎないようにしておくことが必要です。

給水装置の流速は一般的に2.0m/秒を超えないようにすることが求められ、この条件を満たすように管口径を決めていきます。

流量と流速と管口径の関係は、次章「11. 流量と流速と管口径の関係」で説明します。

次へ : 「11. 流量と管径と流速の関係」
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前へ : 「9. 「居住人数」から同時使用水量を算出する」


























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